MARUYAMA Tokio1983 Tamura Gallery, Tokyo 『標界』−近傍系におけるフィールドワーク
1ヶ月間ほどかけて会場周辺をフィールドワークし、上記の拾得物を集め、若干の加工を施し、画廊内外の壁・床、周辺の路上の地面や電信柱などに連続的に設置。ドローイングは近くの路上の交差点の風景写真の上に視線の痕跡を残す線描。